唖然
0時半就寝、4時半起床。
朝食>薬>二度寝。
9時過ぎに目を覚まし、母が掛けたテレビを見るでもなく見ていると電話。
病院からだ。
何かと思ったら、年末辺りから体調不良の続いていた院長が亡くなったとのこと。
余りに急な話で、二の句が継げなかった。
明日の昼までしか薬が無いのだが、とりあえず近隣の病院で薬はもらえるように手配してくれていると。
3~4週間分は出るだろうということだから、その間に病院を探すなりの対応をしなくてはならない。
お悔やみを申し上げて電話を切る。
そのまま、とりあえず調べられる領分で病院を探してみる。
今の状況は難しくて、会社と家の中間点かつ夜までやっているところという条件で探したものだ。
しかし今は療養中、家の近くに探す手もある。
それが20時くらいまで診療とか、土曜診療とかあればそのまま続けてもいいだろう。
いずれにしても、明日話を聴いてみない事にはなんとも言えない。
なんともかんとも、とにかく複雑な思いだ。
最後に診てもらったときは、体調悪いところを無理に出させたような感じなので非常に後味が悪い。
発症から5年弱、長い間ありがとうございましたと言うほか無い。
そんな感じでうだうだ考えているうちに昼、パンがなかったのでコンビニまで。
ついでに週刊少年マガジンも購入。
昼食はあっさり、終わってからは考え事をしているうちに15時くらいまで寝てしまった。
明日は夕方のつもりだったが、大きい病院に行かねばならないので朝から動くしかないか。
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