副作用かだらけか&一区切りなど

1時半過ぎ就寝、6時半過ぎ起床。
まったりと朝食を済ませ、捨てるべきゴミがあるのだが億劫で体が動かない。
それどころか眠気が、やはり睡眠アシストが1錠というのは多いのだろうか?
昨日と同じ感じで眠りに落ちていく。
もう数日様子を見てみないと、なんとも言えない感じだ。
しかしこれがまた見直しと言う事になると、ほぼ自動的に療養延長が決まってしまうような。
どうしたもんかなぁ。
昼食を済ませ、午後は通常営業。
といっても、やることが余り無いというかやる気が無いというか。
いずれにしても、時間をもてあまし気味に進行。
何かの間違いで、プリペイドカードがもう一枚届かないだろうかと詮無い願いを心に秘める。
とかなんとか言っていると郵便到着、といっても母方の長兄からのお中元だった。
歯科に行っていた母も帰って早目の夕食、もう暫くしたらお出掛けだ。
----------------------------34:10追記----------------------------
22時前に家を出て、秋葉原のJAMへ。
道を曲がったところで、外まで続く行列にたじろぐ。
とりあえずウェイトリストに名前を記入、暫し待つ。
なんだかんだで1時間ほど過ぎて入店、馴染みの妖精さんの卒業を見届けるのだ。
宣言していた通り、いつもの過ごし方でハイネケンとミックスナッツをオーダー。
そのまま飲み進み、途中いいタイミングで件の妖精さんにオーダーする事が出来た。
今生の別れというわけではないが、ここでの最後の儀式ということで厳かに執り行った。
24時を迎えたところで別の儀式がスタート、店内一体化する。
卒業の儀式が進行、涙を貰いそうになりながらも一部始終を見届ける。
描写しきれないほど色々な情報が満載だったが、とりあえず無事儀式は終了。
ここでさるお方に飲みに誘われ、ホイホイと応じる。
先発隊の様子を見て某氏と撤収、ちょうど妖精さんが出てきたので最後の挨拶。
実際問題ここで会うのが最後、という程度の話なのだが色々感傷的に。
がっちり別れの挨拶、後ろ髪を引かれながら退店。
表に出ると丁度先発隊と連絡が取れたところ、落ち着く店に向けて移動。
秋葉原の外れの居酒屋で夜明かし、6人で飲み進み。
とりあえずは無難な話題で進行。
そんなこんなで5時まではあっという間、閉店なので撤収。
一人帰ってタクシーで移動、某所で朝方飲み。
どやどやと段々ディープな話に進行しながら、夜が明けてもう一人離脱。
もう収拾が付かないほどに泥沼な話題、色々思うところはあるが受動形で進行。
色々難しい話があるもので、私には手も足も出ない感じ。
9時近くなっていい加減切り上げムードに、1次会は某氏のお世話になったのでこちらは3人で割り勘。
日差しも高くなりつつある中、三々五々に帰路へ。
自宅に帰着、ずっとこみ上げる物があったのを我慢していたのだが耐え切れず嘔吐。
スッキリしたところで一休みだ。

2008年8月 1日 44x1 | コメント(0)

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