DVD三昧

1時前に床に就くも寝付けず3時半頃の就寝、6時半起床。
ゴミ処理して、眠いかと思いきやそうでもなく。
先日のDVD、DTM 熱狂の時代 1988-1995(AA)をようやく開封。
とりあえずDISC 1を見る。
最後まで見て分かったのだが、8年を半分ではなく1988～1992と1993～1995に分けたみたい。
前半は余り馴染みがなかった年代なので、食い入るようにして見て終了。
以降昼まではだらだら過ごす。
昼食は、食材不足に気付かなかった上に買い物に出る気がしなかったので手抜き。
午後暫くもだらだらと、音楽を聴いたりして過ごしていたが思い立ってDISC 2を見ることに。
CGTVやらそのビデオやら、コンビニ売りビデオなんかで見ていた年代だ。
素材が違うので、結構新鮮に見られて良かった。
しかし、最後まで見て思ったこと。
完全日本語版と謳うなら、もう少し解説を充実させて欲しい。
あと素材の関係上ナレーション無しのトラックが無かったのだろうが、9割方嘘の音が入ってる。
これは海外物のレースビデオの宿命とも言える感じなのだが、何とかして欲しかった。
原語版を別トラックに入れるとか・・・ってDVDじゃ無理だったっけ。
基本的にいいものだと思うので、もう少し上を狙って欲しかった。
でも実売4千円弱で5時間楽しめたのだから、まぁ良しとしなければならないか。
久々に、たっぷりTVにかじりついてしまった。
明日はのんびりの日かな。