なんとも言えない

0時半就寝、今日も特に途中覚醒無しで5時45分までおやすみ。
ボチボチ調子良くなってきたのかな、この調子で寝る前の薬が減ればいいけど。
#今は睡眠導入系が3種類ある
適当に食事と身支度、一応母に声を掛けて出掛ける。
道中は全く問題なし、工場は休みなので道も空いていた。
そんなわけで最速ペースの定時15分前着席、まったりとローリングスタート。
特にトピックは無かったが、就業制限解除の件が滞っていたので煽りのメールを入れる。
時間を見計らって現場参り、しかし担当メカニックは加工に行っているようで居らず。
進捗をざっと見て、とりあえず終了。
一度席に戻り、別件で出していた依頼について電話でフォロー。
チームリーダーは休暇の模様、代行に話をする。
内容自体は確認している模様、整備場の空き待ちらしい。
特に内容に不備は無かった模様、そのまま進めてもらうこととして終話。
あとは自分のことを進める、隣のおじさん(仮)も色々動き回っているようで話し合いは出来ず。
10時からは月曜定例ミーティング、しかしボスの都合で30分限定というシビアなスケジュールに。
連絡事項はボチボチ、チームの報告も余り沢山は無かった。
小型のベンチチームはトラブル続きだったようだし、シャシダイの方は設備に問題があったようだ。
んで我々大型ベンチチームだが、隣のおじさん(仮)の報告は余りに淡白だった。
というか、初っ端の1ベンチはほぼ私が動いていたことが抹殺されているのはどうか。
まぁ自分の功績をどうこう言うつもりも無いので放置、わかっている人はわかっているのだ。
あっという間に時間は過ぎ、ミーティングは終了。
午前中は雑務で過ぎる、昼前に保健婦さんから今更なメールが来る。
この人はいい加減、メールの反応を早くしたほうがいいと思う。
私もボチボチ忙しく動いているが、その辺は上手くやっていると思っている。
文句を言っても始まらないので、明日朝の対応について返信して終了。
そんなこんなで昼休み、いつものように突っ伏して休む45分。
午後も適当にスタート、別件の依頼の方で話が来たので対応。
どうも聞いた話だと隣のおじさん(仮)の言っていることと違う、まぁ現物を見てみるしか。
全くコンタクトの無かったメカニックなので、どこに声を掛けたものだか。
しかしいい加減神経も図太くなったので、適当なところに言ってみる。
それがちょうど当たりだった模様、出してもらうブツを確認。
あとエンジンについても確認、加工が必要な部位があるかどうか見極めるのだ。
一緒に整備場へ、しかし私の見た限りでは隣のおじさん(仮)の言っていたような加工痕は無い。
それはメカニックも同意、この人が言うにはもう1台回したのがあるのでそちらかもしれないとのこと。
とりあえずこちらはそのまま終了、その足で今仕立てているほうのエンジンのところへ。
担当メカニックに、サポートメカニックも就いて手厚い態勢だ。
担当はここのところのやり取りでそこそこ気が知れており、サポートの方は過去に世話になった人だ。
問題の件について話す、担当のほうは大体何とかなるのではないかと言う。
しかしサポートの方が、現物をあわせてみないとなんとも言えないと。
それについては同意、仮ということで借用しに走る。
一式そろえて戻る、物自体は脱着出来そうだが予想通り工具の干渉が問題だ。
その辺の逃げ方を考える、この感じでいけそうかなと言う話が出てくる。
その中でこの実験棟には無い工具の話が出る、一応架け橋ということを思って自分で動いた。
行った先は、先日まで業務の依頼をしていたところ。
ちょうどキャプテンが居り、工具を借りるのもあり経緯を説明。
#断り無く借用するわけにもいかず理由を言わないわけにもいかず
そうしたら、仕事の流れがおかしいだろうという話になってしまった。
確かに技術員が口を挟む局面でも無いという見方もある、伝があるからと安請け合いしたかな。
このキャプテンは、私が開発に移籍した頃からの付き合いなのでもう10年の間柄だ。
途中付いたり離れたりはしたが、基本的に色々それぞれに見知っていたわけだ。
そんなこともあり、お前のためにもならないしメカニックのためにもならないとずばり言われた。
前者はありがたい話だが自分は我慢できる、しかし後者はちょっとショックだった。
確かに言われることはわかる、そういう面でも連絡を密にしなくてはいけない。
そんなこんなでちょっとややこしくなりつつあったが、基本的には旧知の間柄。
問題のメカニックから連絡が来るまでは、結構与太話をしたりして。
よく考えたら、この人には離婚した話とかしてなかったのだな。
その辺はまた機会を改めて話すとして、仕事のことについて色々と。
暫くでサポートの方(こちらの方がベテラン)から連絡、大体話がついたようだ。
私は特にやることなく開放、作業の進んでいる実験棟に戻る。
途中担当メカニックに出会う、別件で動いているらしく作業が少し滞るようだ。
まぁそんなに急ぐ話でもないので、特に煽ることもせず。
現場ではサポートメカニックが作業中、経緯もあるので余り深く突っ込んだ話はせず。
とりあえず借用品を引き上げる、組み付けかけていたので自分で外して持っていく。
返却で少し手間取ったのだが、まぁそれはブランクゆえの問題だ。
席に戻って隣のおじさん(仮)に現状報告、暗にお前の言っていたことは間違っていると言ったが動じず。
何度も書いているように、行間が読めない人なのだ(笑)
今更嘆くことでもないので、淡々と話を進める。
プロセスは違うのだが、一応同じ落着点に到着したので話は終了。
余りやりあっても、実りが無いので疲れるのだ。
いない間に着いたメールを読んだり、それに関する情報を集めたり。
ちょっと自分に絡みそうな話があったので、その辺は少し突っ込んでおく。
そんなこんなで17時はあっという間、未練も何も無いのでとっとと撤収。
1番バスで構内を離脱、バスの進行も特に問題なし。
そのまま行けば多分1本早い電車に乗れたのだが、銀行に寄る用事があり。
いや、今日の時点ではまだ大丈夫なのだが時間に余裕があるときに現金チャージしたかったのだ。
んなわけで用を済ませ、ついでなのでトイレに寄ったりしていつもの電車に。
ここのところお決まりの東海道線に、今日は品川で下車だ。
山手線に乗り換えて代々木へ、ROBO太へ行くのだ。
普通の月曜なので特に混むことも無く、平和な時間が過ぎていく。
いつも通りの緩くて楽しい話が続く、そのままやっていたいが今日は後がつかえている。
20時半過ぎくらいで切り上げて、秋葉原へ向かうことに。
メッセンジャーボーイの役目を仰せつかり、とりあえず移動する。
となれば当然向かうはJAM、季節柄もあり卒業の儀式なのだ。
限定フードを頼み、折角なのでドリンクも1杯目は限定メニューで。
フードはお決まりというか、オムライスなのだ。
普段食べることが無いので、これを頂くときは別れの儀式が殆どなので微妙だ。
ケチャップでメッセージを頂き、ラミネートカードにもその場でメッセージを貰う。
一応記念ということで写真に収め、あとは美味しく頂く。
なにやら伝言の帰りが代々木に向かう模様、個人的にはどうかなと思ったり。
あとは普通に進む、平日の晩は殆ど来ないので良くわからないが平和なのは間違いない。
23時の閉店を前に儀式が始まる、毎度思うが本当に寂しいな。
私はそのままの調子でやっていくわけだが、それぞれに進んでいく道が違うわけだ。
ああ、上手い事を言えないのがもどかしいがとにかくそういうことだ。
全てが終了して見送りモードに、私も身支度をして普通に出口へ。
しかし指摘が、折角のラミネートカードを忘れていたようだ。
ホントに不注意で、しかも失礼極まりない話で言い訳のしようも無い。
回収して改めて見送りの列に、限定メニューの裏にサインを貰って終了。
見知った顔と秋葉原の駅まで同道、ちょっと先程出た話などを。
駅でそれぞれの方向に、いつも思うけどここから南に行く人は殆どいないのだな。
帰宅後は明日以降の食事の支度などして、あと風呂に入って終了。
今週は休む暇が無いぞ。

2009年3月30日 44x1 | コメント(0)

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