五十歩百歩

例によってだらだらやり1時過ぎ就寝、5時に目が覚めて腹が減って以下昨日と同じ。
やはり朝食後コーヒーで一服、んで活動開始。
いつもの電車でいつも通りに進み、相鉄で新型の電車に驚いたりしつつ。
バスはボチボチの進行、着席は定時10分前を少し切っていたか。
緩やかにスタート、隣のおじさん(仮)の出社は更に遅く8時45分を回っていたか。
特に何を言うでもなく暫く過ぎて、おもむろにベンチへ行くというので従う。
どうもちょっと前にやった条件で、私のセットミスがあったらしい。
自覚は無かったが、データは間違いを示しているので素直に認める。
この辺は重要なので、リテストするハメになってしまった。
痛恨のミスだが、まぁリカバリするしかない。
別にこれがあったからというわけではないが、いつもと役割分担を変えて進行。
珍しく隣のおじさん(仮)がイニシアチブを取る、不信が無いわけではないのだろうな。
省エネだのなんだのあって、設備立ち上げに時間が掛かったので午前中に使える時間が2時間無い。
ざっと16点ほど、いつもの通り淡々と条件を振って手動試験を進めた。
キリのついたところで隣のおじさん(仮)は退散、昼休みに掛けてダミー試験を1本入れるので私はその準備を。
いい加減手馴れてきたもので、メカニックがやるようなこともサクサクと進めてしまう。
これ、前にも出た話だが良し悪しなのだ。
ただ、性分として出来ることはやってしまいたいという傾向があるので仕方ない。
#人に「やらせる」のが苦手であり頼みごとが下手なわけではない
11時45分過ぎに席に戻り、ちょっとメールを書いたりですぐ昼に。
いつも通りに突っ伏して過ごす45分、眠くならないのは本当に不思議だ。
午後1番で動き出す、隣のおじさん(仮)の命を受けて準備に掛かる。
省エネというけど、その後の暖機とか考えると常時稼動の方が良かったりするかも。
まぁそんなこんなで進めて、ちょうどあとは待つだけと言う頃に隣のおじさん(仮)登場。
状態を見つつ、午前中のダミー試験の結果を確認してみたり。
あとは午前中の続き、変わらぬシフトで動き出したのだがこれが誤算を呼ぶことに。
隣のおじさん(仮)自身が設定した代表測定点なので、何の迷いも無くやっていたし疑わなかった。
んで20点くらい進めたところで違和感を感じ、ちょっと確認。
微妙ではあるが、ある条件がずれていることが判明。
完全に隣のおじさん(仮)マターの話なのだが、非を認めないというか有耶無耶にしやがった。
どうやらデータ整理も自分でやるつもりらしいので、まぁ放っておこう。
私は私の範疇で、出来ることをするのみ。
このあとも淡々と進み、いい加減うんざりしつつも16時過ぎまで。
切り上げることとなり、夜勤に向けていつもの動きに入っていく。
隣のおじさん(仮)は依頼書を書くといって一度席に戻り、私は現場で仕込みを。
しかしどうも解せない不具合が散発して、ちょっと手間取ってしまった。
最終的にはなんとか解決したものの、完全に原因がわかったわけではないので少し納得行かず。
んで隣のおじさん(仮)合流、この後の流れを確認して退散していった。
私は焼き出し用のダミー試験をスタートさせるところまでやり、あとはメカニックに引き継ぎ。
席に戻ってメール発射を続け、何通送ったかわからなくなった頃に17時を迎える。
ちょうどキリもついたので、適当に片付けて撤収。
1番バスに乗って離脱、微妙に1本早い電車には間に合わず。
というわけで、座って12分近く発車を待ったわけだが向かいに来たのがまた新型。
この形式はまだ2編成しかないはずで、見た限りでは朝のとは別の個体。
珍しいこともあるものだと感心しながらぼんやり過ごし、以降いつも通り。
横浜の乗り換えも特に問題なく、田町まで普通に戻った。
昨日マガジンを読んで告知を見ながら、かつカレンダーに登録してあったのにも係わらず忘れていた件があり。
そんなわけでいつもの書店へ、コミック新刊平積み台を見るが例によって探し物は無し。
また普通の棚に戻ってしまった、平積みはしてあるが微妙だ。
買ったのは、ベイビーステップ(8)(AA)。
そのままコンビニにも寄って、サクッと帰宅。
夕食後、ちょっと携帯メールが飛び交ったり。
というわけで、明日の予定がちょっと差し変わった。
まぁ楽しいことには変わりないだろう、問題無い。

2009年6月18日 44x1 | コメント(0)

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