きつい日&人の情け

2時頃にようやく横になった私だが、寝付く間もなく母に起こされる。
以前に取り決めていたことについて、どうにもならないのでなんとかと。
色々思うところはあるわけだが一応聞き入れて、ただ動きについて釘は刺しておく。
しかし案の定の展開となり、以降1時間おきに超ハードな動きを強いられる。
結局6時頃までそんなことを続け、横になったものの8時過ぎには起きることに。
いい加減な朝食を準備して2人で食べて、私は事務処理やらがあるのでちょっと動かなくてはいけない。
まずコピーを取りにコンビニへ、2枚済ませて帰宅。
それぞれ必要な処理をして封に入れ、今度は郵便局へ。
別件も1つこなしてすぐ帰宅、なんだかんだでもう昼が近いので休むわけにもいかず。
昼食を済ませて片付けもして、流石に体力も限界に。
14時頃までは持たせたものの、仮眠を取ることとした。
その件については母にしっかり話したつもりだったが、結局厄介なことに。
15時頃に物音がして起きると、結構大変なことになっていた。
いくらなんでもそれはない話であり、絶句する。
面倒を見ていただいた3人には丁重に礼を述べて、私に対する裏切りともいえる行為をした母とはしっかり話を。
しかしなんというか糠に釘という感じで、正直限界だと思った。
姉にヘルプコール、この1日の状況を話して相談。
想像の範疇のことを言われて、まぁ大体そうだよなとちょっとクールダウンする私。
すぐに出来ることを話し合い、終話後私は即行動。
予想よりマシな結果が得られ、若干の不便があるがほとんど私が我慢すれば済む話なのでOK。
以降一息ついて、すぐに夕食の支度を。
今日は全部私がしなくてはいけないが、食材が欠乏しているので適当な野菜炒めを。
食べ終わって片付けて、母を寝かせるわけだがどうもトイレの頻度が高い。
昨日今日でもう1人ではできないことがわかったので、私が対応するのだが流石に結構しんどい。
一段落して母が少し寝入った隙に、郵便物のチェックをと表に出ると先程世話になった方が。
母の数少ない友人であり、私も幼少の頃から随分世話になっている。
先程は偶々遭遇したようだが、先日も少し同じような話があり随分心配してくれているようだ。
2件隣の方もあわせて、何でも言ってくれとありがたい言葉を頂く。
礼を述べて別れ、用を済ませて家へ戻る。
今度は電話、叔父の奥さんから様子伺いであった。
大体の状況を話すが、心配性な人なので細かいことについては少しぼかしておいた。
こちらでも助けをと言う話が出る、つくづく皆の助けに生かされているのだなと痛感した。
さて、今日こそは平穏な夜を過ごせると良いのだが。

2010年1月 7日 44x1 | コメント(0)

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